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大豆イソフラボンの嘘ホント

ホルモン補充療法は嫌

敬遠されているホルモン補充療法

更年期障害の治療法として、ホルモン補充療法が一般的になってきましたが、近年、ホルモン補充療法によって乳がんや子宮内膜がんの発症率が高くなる危険性が指摘されたこともあり、アメリカの更年期女性の80~85%はホルモン補充療法を受けたくないと考えていることがわかっています。

 

そこで大豆に注目が

大豆イソフラボンこのような背景から、欧米ではホルモン補充療法に代わる療法の研究が盛んに行われています。特に植物由来の成分に関心が高まっていますが、その中でも欧米の研究者たちがまず注目したのが、大豆たん白及び大豆イソフラボンです。

 

大豆に含まれるイソフラボンが女性ホルモンのエストロゲンとよく似た働きをすることがわかってきたため、大豆たん白の摂取がホルモン補充療法に代わる療法として期待されるようになったのです。

 

 

大豆イソフラボンの摂取量には注意

大豆食品

食品安全委員会によると、大豆イソフラボンの安全な一日摂取目安量の上限値は70~75 ㎎/日とされています。これは市販されている納豆約2パックに相当します。

 

大豆イソフラボンの摂取が 70~75 ㎎/日を少々超えることで直ちに懸念すべき健康影響が引き起こされることはありませんが、摂りすぎはよくありませんので注意してください。特に最近は大豆を生かした食品も多く販売されています。合計したら毎日摂取量を越えていた!ということがないようにして下さい。

 

大豆イソフラボンの効果は嘘?

米国医療研究・品質調査機構(AHRQ)では、更年期女性の血管障害 (ほてりなど) に関して、大豆イソフラボンの更年期障害への影響の試験結果には矛盾したものが多く、大豆イソフラボン摂取が更年期障害を減少させると判断するには証拠が不十分であると報告しています。

AHRQ

また、2005年に、大豆及び大豆イソフラボンの健康影響について、心臓血管への影響、更年期障害への効果、 内分泌機能への影響、がん細胞の増殖作用、骨への影響等の観点からヒト試験の報告を検討したところ、大豆たん白質、大豆から抽出されたイソフラボン類の内分泌機能、月経周期、及び骨への効果については、裏付けがないとしています。

AHA

米国心臓協会(American Heart Association)では、大豆イソフラボンは更年期女性のエストロゲン欠乏による血管障害 (ほてりなど) を改善しないと報告しています。

また、大豆たん白質と大豆イソフラボンに関する最近の試験報告を評価し、大豆イソフラボンについては、更年期の症状に対して低減効果は見られず、また、乳がん及び前立腺がん等の予防と治療に対する効果と安全性については確立していないこと、臨床報告の結果が乏しく、副作用の可能性もあることから、大豆イソフラボンを含む食品や錠剤の摂取は推奨できないと結論しています。

 

 

ホルモン補充療法、大豆イソフラボン以外の方法

ホルモン補充療法には心疾患や乳がんのリスクが指摘されています。また上記の結果を受けて、大豆イソフラボンの効果が裏付けられないとすると、何が効果的といえるのでしょうか。

漢方 プラセンタ

漢方としてのプラセンタ

プラセンタは古来より漢方として用いられてきました。漢方では「紫河車(しかしゃ)」と呼ばれ、『元気の元』である「腎精(じんせい)」を大幅に増やし、虚弱体質、気血不足、精力の衰えた人などに用いる滋養・強壮薬です。

 

からだの抵抗力、免疫力を増強し、また抗アレルギー作用を持っていますので、アレルギー体質の改善にも役に立ちます。自律神経失調症、貧血、不妊症、気管支喘息などの慢性疾病の治療にも使われています。プラセンタサプリメント を、更年期障害の症状改善に効くサプリとして選択肢の一つとして考慮してもよいのではないでしょうか。

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